AM . 11 : 00 村社神明神社前駐車場出発。(約130m) 天理教分教会横の細道を山へ。民家の直ぐ脇を通らなければならず気が退けます。 全速力で自転車を担ぎ山に逃げ込みました。 アルミ製の橋を渡り少し行くと観音様と石柱が立っており、 「左山道」「右観音道」とあり右手へ。 地図の破線は約250m辺りから尾根真を外れ右の谷方向へ斜上していますが、 道はツヅラ折れを繰り返し真っ直ぐ尾根を登って行きます。 植林と自然林が交互に現われ、観音様も要所ヽに立っていました。
PM . 0 : 15 面平山頂上着。(528m)
PM . 0 : 25 下山開始。 落ち葉の下の石に苦戦し予想外に乗車できません。
PM . 0 : 55 駐車場帰着。 自転車には手強い山でした。